【農家の仕事】春菊の出荷規格と荷造り

農業

春菊の荷造りは、株ごと収穫する他の葉物野菜に比べて長さの融通が利く為、初心者農家にオススメの野菜です。

直売所での出荷も市場基準を参考にすることでクオリティの高いものになります。

 

春菊の市場出荷規格

市場出荷の場合の出荷規格です。(市場ごとに異なるかもしれません。)

春菊は専用の袋に詰めたらダンボールにまとめて出荷します。

出荷量目は1袋150g(内容量は165g以上)が主ですが、100gや200gでの出荷も可能です。

春菊専用のダンボールなら150gが20袋、100gなら30袋が目安です。

 

 

春菊の袋詰め

▼使うもの

  • 量り
  • 包丁
  • まな板
  • 春菊を包めるもの(今回は肥料袋の切れ端を利用しています)
  • 薄手のゴム手袋

1.春菊の高さを揃える

右手で春菊を掴み、左手に高さを揃えながらのせていきます。

このとき左手の茎を掴んでいる位置より下の葉を取ります。

 

 

 

 

 

 

2.茎を切り落とします。

長さが23cmになるように茎を包丁で切ります。

なれないうちはまな板に目安線を引いておくと便利です。

150g規格の場合、165g以上になるように調整します。(※写真は切る前です)

 

 

 

 

 

 

3.袋詰め

春菊を肥料袋でまいて袋に詰めたら完成です。

 

 

 

 

 

 

袋詰めのポイント
  • 葉先が袋から出ないようにする。
  • 直売所出荷の場合、袋をテープで留めると鮮度が落ちにくいです。

 

ダンボールに詰め~出荷

1箱に20袋詰めるとぎちぎちになります。

萎れ防止に新聞紙を1枚上に置いてから蓋をしています。

 

まとめ

市場出荷の場合、専用のキレイなダンボールに詰めたほうが値段が上がると聞いていますが、やってる感じだとそうでもないです。

むしろある程度まとめて出荷した方が値段が高くなるイメージですが、そんなこともないのかな…?。

春菊の袋は県産表示の入っているものが無いので、市販のシールを貼り付けています。(市場によっては県産表示が必要です。)

 

 

 

 

 

 

 

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