ネギ苗植え付け!初夏ねぎ初挑戦【農業日誌】

雑記

こんにちは、農家のmiyakoです。

今年の冬は野菜が軒並み安くなっていて、直売所や市場をメインに活動している私としてはやりきれない日々が続いています。

しかしそんな中でも農家は数ヶ月先を考えて種をまいていかなくてはなりません。

 

ネギは、収穫出来るまでに時間のかかる作物ですが、年中価格が安定している作物でもあります。

中でも、春~夏は高値になりやすい為、来年の初夏~夏を狙って苗を作りました。

 

ネギ苗づくり

ネギ苗は、初夏ネギが10月上旬、夏ネギを11月上旬に種をまきました。

初夏ネギ

初夏ねぎは5月~6月に収穫するネギのことです。

▼品種は春扇を使用

by カエレバ

200穴のセルトレイにネギ専用培土(肥料効果約2ヶ月)をつめ、1穴2粒づつ種をまきました。

夏ネギ

夏ネギは7月~9月に収穫するネギのことです。

▼品種は初夏扇

by カエレバ

125穴にセルトレイ培土 (肥料効果1ヶ月)をつめ、1穴5粒づつ種をまきました。

 

植え付け

植え付け時期は同時期です。

11月下旬に植えつける予定でしたが、気温が高いのでさっさと植えつけました。

自家製ぼかしと遅効性の肥料をまいています。

初夏ネギ

初夏ネギは本植えなので、トンネル内に2列に並べて植えました。

本来なら条間に幅95cm程度のマルチを張るのですが、135cmしかなかったので変な感じに仕上がっています。

ネギは1穴に2本立ち、株間5cm~10cmくらいです。

夏ネギ

夏ネギは仮植えです。

15cm間隔に植えつけています。

春になってとう立ちの心配のなくなった頃、本植えします。

 

まとめ

ネギはひっぱりくんなどの専門機械が必要…と思いがちですが、必要なのはねぎ用土寄せ機ぐらいです。

ネギは雑草対策が面倒なので、来年は盛土した上にマルチを張って、穴をあけて苗を落とす穴底落とし栽培にも初挑戦しようと思っています。

 

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