冬の紫外線対策は必要?【現役農家の紫外線対策】

農業

こんにちは、農家のmiyakoです。

農業女子という言葉がある程度認知された昨今ですが、やはり女性ということもあり、農家であっても外見に気を使い、プライベートでは農家であることを悟らせない方も少なくありません。

そんな農業女子の大敵といえば紫外線ですが、気温が下がる冬はどうしても手を抜きがちです。

しかしそんな冬こそ紫外線対策をするべき理由と、冬の紫外線対策法をまとめてみました。

 

冬の紫外線対策は夏の1/3

人間の肌が影響を受ける紫外線は大まかに2つの種類に分かれます。

  • UVA波(長波長紫外線)
  • UVB波(短波長紫外線)

です。個別にみていきましょう。

 

紫外線A波(UVA波)

▼日焼けして黒くなったり、シミやシワの原因になるのがUVA波です。

紫外線を受けても気付きにくい上に、ガラスを通すので気付かないうちに紫外線が蓄積している場合が多いのが特徴です。

トラックドライバーが運転席側だけ紫外線を浴びつづけた結果、片側だけ異様にシワが多く老けてしまったという実際の例があります。

春~夏にかけて紫外線量は最大になりますが、冬は夏の3分の1程度になります。

 

紫外線B波(UVB波)

▼肌が赤くなり、皮がむけたりする紫外線がUVB波になります。

UVA波と異なり、紫外線の影響が肌表面に現れるのでわかりやすく、ガラスを透過しない為野外に出ない限り被爆することはありません。

春から夏にかけて紫外線量が最大になりますが、冬場は夏の4分の1程度になります。

 

冬の紫外線対策はする必要がない?

2種類の紫外線を紹介しましたが、どちらも冬の場合は夏に比べて紫外線量が低くなることが分かりました。

では、冬なら紫外線対策を手抜きしても問題ないか、というとそれは違います。

冬は紫外線を長時間浴び易い

冬の紫外線は、紫外線の強さより浴びている時間が問題です。

冬の紫外線の強さはUVA波の場合、夏の1/3になると前述しました。

つまり、『夏の紫外線5分=冬の紫外線15分』になるということです。

UVB波なら冬は夏の1/4ですから『夏の紫外線5分=冬の紫外線20分』になることになります。



冬の紫外線対策

冬の紫外線対策は夏と変わりませんが、どのような商品が適しているのか考えてみましょう。

日焼け止め

日焼け止めを購入するとき、何を判断基準にしていますか?

日焼け止めにはPAとSPFという表記があり、この数値を見て選びましょう。

PAはUVA波の防御値

PA値はUVA波の防止効果の目安です。

防止効果はPAの横に付く〝+〟が多いほど高くなり、4段階で表されます。

UVA波はUVB波と比べて冬でもそこそこ降り注いでいることもあり、冬でもPA値の高いものを購入するのが効果的でしょう。

SPFはUVB波の防御値

SPFはUVB波の防止効果の目安です。

防止効果は数字で表されますが、見方としてはSPF30なら15分(通常時の日焼けにかかる時間(個人差あり))に30を掛けた数字、つまり300分(5時間)がその日焼け止めの防止効果のある時間であると捉えると分かり易いと思います。

しかしいくら5時間効果が持続するといっても、汗で流れたりタオルで拭えば落ちてしまいますのでこまめに塗り直す必要があります。

紫外線対策グッズ

冬は、露出部が首や顔に限られます

仕事の場合、数時間後とに日焼け止めを塗るのは効率的でない為、物理的に覆ってしまうのがよいでしょう。

紫外線防止(日焼け防止)用キャップなどの首も顔も守れる帽子も販売されているので利用すると便利です。

 

 

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