【レザークラフト入門】レザーの小物入れの作り方【30分で出来る】

雑記

こんにちは、農家のmiyakoです。

冬ということもあり、農業の仕事が忙しくなくなってきたので久々にレザークラフトに挑戦します。

レザークラフト自体1年ぶりぐらいなので、基本を思い出しつつ簡単な小物入れを作っていきたいと思います。

 

小物入れの作り方

今回作る小物入れは正方形に切り出したレザーにバネホックをつけて器形にしたものです。

とても簡単な割にレザークラフトの基本を抑えているので初心者が始めて作るのにはもってこいだと思います。

1.切り出し

 

 

 

 

 

レザーを切り出します。今回はハギレのアリゾナ3.0mmを使用しています。

100円ショップで買った厚紙を15cm角に切り、型紙を作ります。

レザーに型紙を当てて、丸ギリで切り線を引いていきます。

レザーナイフを使って線に合わせてレザーを切り出します。

 

2.面取り

 

 

 

 

 

ヘリ落としを使って、コバ(側面)のヘリを落として丸みをつけます。

アリゾナレザーは柔らかく表面のヘリを落とすのが難しいので省略してもかまいません。

面取りをした後は、やすりでコバを滑らかに整えます。

 

3.トコ処理

ヘラ付きヘリ磨きを使って、トコ(裏面)とコバ(側面)をトコフィニッシュ(又はトコノール)で磨きます。

今回の小物入れは裏面が目立つので出来るだけツヤが出るように磨きます。

表面につくとシミになるのでつかないようにしましょう。

 

4.穴をあける

型紙に穴をあける場所をマークしておき、丸ギリでアタリをつけておきます。

行程1のの時に行うはずが忘れていたので後回しに…。

穴あけポンチは2.0mmを使用しました。

 

5.バネホックをつける

バネホックを4セットつけます。

バネホック打ち(小)と打ち台を使用してバネホックをつけます。

今回使ったバネホックは裏側が平らになっているので気になる場合は両側丸型になっているバネホックを買うといいと思います。

 

6.おまけのステッチ

時間があったのでステッチを付け加えました。

バネホックをつけた後だとやりにくいので、バネホックをつける前に行いましょう。

ステッチはステッチンググルーバーで縫い位置に跡をつけ、菱目打ちで穴をあけた後、針と蝋引きの糸を用いて縫っていきます。

 

完成

今回作った小物入れは、下のセットで作ることができます。

カードケースを作るキットと作り方縫い方の解説書がついているので参考にするといいと思います。

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セットの木槌は音が響くので、ゴム製のものに買い換えるといいでしょう。

穴あけポンチやバネホック打ちや打ち台は付いていませんの追加で購入するといいと思います。

レザークラフト ホック打ち具 ハトメ 万能打ち台 革細工 打ち具 道具 11セット
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打ち具は大・中・小とあり、バネホックの大きさで使う打ち具を変えなくてはならないのでまとめて購入した方が後々楽です。

穴あけポンチは2.0mmか3.0mmがあればなんとかなります。

 

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