【最短3日で作る!】切干大根の作り方【保存食】

雑記

こんにちは、農家のmiyakoです。

今年は大根や白菜などの冬代表野菜が例年の1/2の値段になっており、農家は頭をかかえておりますが消費者からすると家計にうれしい状況なのではないでしょうか。

今回紹介する切干大根は、乾燥させて作る保存食です。

乾燥させることでうまみや栄養がぎゅっと凝縮されることはもちろん、少ない量で沢山の食物繊維を摂取することができる栄養食です。

野菜の安い時期に作るにはもってこいの保存食ですので是非作ってみてくださいね。

 

切干大根の作り方

切干大根は切って、乾燥させてつくる簡単な保存食です。

万能干しかごを使った家庭向きの作り方です。

必要なもの

  • 大根
  • 包丁
  • 万能干しかご
作り方

1.大根を切る

大根を5mm幅で輪切りにします。

輪切りにした大根を5mm間隔で短冊切りにします。

皮は剥かなくても食味に影響ありませんが、青首大根の場合少し見た目が青っぽくなるので気になる場合は剥きましょう。

 

2.乾燥させる

万能干しかごに並べて乾燥させます。

3段のものだと2kgの大きい大根1本分+1/2くらいの量を一度に乾燥させることができます。

冬の冷たい風が当たる場所だと乾燥が速くなります。

1日おきにひっくり返すといいでしょう。

1週間待ちます。

 

3.完成

水分が飛んで、かさかさになったら完成です。

2kgの大根で160gくらいになります。

完成した切干大根は冷蔵庫で保存すると1年は持ちます。

 

時短で作る!切干大根

大根を時短で作る方法があるので紹介します。

上で紹介した方法だと完成まで1週間かかりますが、干す方法を変えれば3日程度で作れる場合もあり、効率的です。

洗濯もの干しやハンガーを使った切干大根の作り方です。

1.大根を切る

輪切りではなく、縦長に切ります。

長方形に切ったら、頭を残して5mmに切れ目を入れます。

 

2.干す

洗濯もの干しのクリップにつけて乾燥させます。

ハンガーの場合は、切れ目にハンガーを挟んでおけば安定します。

天候にもよりますが3日程度で乾燥が完了します。

※扇風機なども使うとなおいいです。

 

3.完成

完成した切干大根は、ハサミで食べ易いように切ってから保存するといいでしょう。

 

切干大根のもどし方

切干大根は1度洗って、ホコリやゴミを洗い流します。

洗った切り干し大根は大量の水の中に入れて、15分待ってもどし終わったら水から上げて絞ります。

※水に浸けすぎると煮崩れします。水が少ないと中までもどりません。

 

切干大根を使った料理

おすすめは切干大根の煮物です。

切干大根の煮物のレシピ

材料

  • 切干大根…30g
  • ニンジン…1/2本
  • 油揚げ…1枚
  • 水…300ml
  • 本だし…小さじ2
  • 砂糖…小さじ2
  • 醤油…大さじ2
  • みりん…小さじ2

作り方

  1. 切干大根は水でもどし、ニンジンと油揚げは細切りにしておく。
  2. 鍋に油を熱し、1の材料を炒めます。
  3. 2の鍋に調味料を加えて煮詰めます。
  4. 煮汁が半分以下になったら完成です。

 

まとめ

毎年作っている切干大根ですが、やはり自家製は香りが強くて美味しいなと思います。

2kgの大根が160gになるのには驚きを隠せませんが、これで5回は食べれる!と思うと作りがいがあります(笑)

直売所でもたまーに販売しています。

大量に作るときはよしずなどを使うといいでしょう。

 

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