【農家直伝】種の買い方・選び方

農業

こんにちは、農家のmiyakoです。

今回は直売所農家をしていた私が思う種の買い方・選び方を紹介します。

農業を始めてみたいといった方向けの記事になります。

 

種の買い方

種はホームセンターや農家の店で気軽に買うことが出来ます。

ですが、副業的な農業を営む場合には専門店で、農家向けの専門品種を買うことをおすすめしたいです。

農家向けと一般向けと何が違うのかというと、品種の特性です。

農家向けは作業性の高いものや耐病性の高いものが多く、一般向けより値段も張ります。味は…というと一般向けの方がもしかしたらおいしいものが多いかもしれません。

農家向け品種はどこで買う?

農家向け品種は、

  • 地元の種屋
  • 農家の店
  • インターネット

で買うことが出来ます。

現在、地元の種屋といっても無い場合も多いので、とりあえず農家の店に足を運んでみることをおすすめします。ホームセンターで売っている品種とは、少し違う品種がバリエーション豊富に取り揃えられています。大袋であったり時期に合わせた品種は、種苗会社のパンフレットから取り寄せてもらうことができます。

シーズンごとにパンフレットは更新されるので、持ち帰って吟味するといいでしょう。

インターネットでは、どんな種も手に入ります。特に固定種や海外品種などの珍しい種を買うのに向いています。エアルームトマトなどが有名でしょうか。

農家の店で購入する場合、店員さんが素人の為注文ミスがたまにあります。必ず現地に行って購入するようにしてください。インターネットの場合、届くのに時間のかかる場合があります。特に複数の種苗会社の商品を扱う総合サイトに多いです。

 

種の選び方

種の選び方の基本は、栽培時期に合った品種を選ぶことです。

品種改良が進んでどんな野菜も周年栽培できるようになっています。品種の力を利用して旬をズラして作れるようになるのが理想です。

そして次に、自分が何を重視しているのかで選びます。

  • 美味しさ
  • 作業性
  • 希少性

などです。

現代の農業では、美味しいものは作業性が低いことが多いです。

ほうれん草で言えば、美味しいのは日本ほうれん草ですが、作業性が悪いため営利農業で作っている人はほとんどいません。

希少性の高いものは直売所で販売するのに向いています。しかし、食べ方を知らなければ買う人も少ないのも事実です。希少性の高いものを作るなら、販促をしっかりして認知されるように努力しなければなりません。

 

まとめ

いろんな場所で購入した経験がありますが、最終的にネットで落ち着きました。

ネットはバリエーション豊富ですし、現地に赴く必要がないのでメリットが多いように感じます。

しかし到着に3ヶ月…なんてこともあったので、ネットで調べてAmazonで買うのが今のところベストな種の買い方になっています。

 

 

 

 

 

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