【エディブルフラワー】食べられる花の育て方

農業

こんにちは、農家のmiyakoです。

インスタ映えという言葉があるように近年は見た目を重視した食品が多く存在しています。

エディブルフラワーもその中のひとつです。

実は30年以上前にもブームがあり、エディブルフラワー用の品種開発まで行われていたようですが現在はエディブルフラワーを販売している会社が独自に行っているのみです。

そんなエディブルフラワーについてまとめてみました。

エディブルフラワーって何?

エディブルフラワーのエディブル(edible)は毒性がなく食べられる、食用に適するという意味でフラワーは花、つまり食べられる花のことを意味します。

花単体を食べるというよりは食卓を彩るものとして利用されます。

ハーブやニラの芽などもエディブルフラワーに分類されますが、ここでは花のみを指します。

基本的に味はなく、まれに苦味があります。栄養価が高くビタミンやミネラルが豊富です。

乾燥させるとドライエディブルフラワーになります。

エディブルフラワーの種類

エディブルフラワーの種類は豊富です。有名どころをいくつか紹介します。

  • ビオラ
  • キンギョソウ
  • バラ
  • コスモス
  • ナスタチウム
  • ひまわり

また、サクラなどもエディブルフラワーとして利用できます。

エディブルフラワーの食べ方

エディブルフラワーはサラダやケーキの彩り、お菓子づくりの材料など幅広く使うことができます。

Colorful Edible Flower Jelly Pudding Cake 食べられる花のババロア

ジャムやオイル、フラワーソルトなどにも利用できます。

Mieko’s Garden EDIBLE FLOWER LIFE(ミエコズ・ガーデン エディブルフラワーライフ)―食べる花のある生活―
by カエレバ

 

家庭での育て方

栽培方法は、花それぞれの一般的な栽培方法と同じです。

苗の入手

販売されている花の苗は農薬がかかっているので、農薬不使用の食用種を購入するか、エディブルフラワー用の苗を購入するといいでしょう。

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植え付け

ポットに植えつけて家の中で育てる場合は、病害虫の心配はほとんどありません。通常の花と同様の管理方法で育てましょう。

外で育てる場合は地植えせず、プランターなどに植えつけてから必ず防虫ネットでプランター全体を覆いましょう。

用土は有機系のものを使用するといいでしょう。

農薬

農薬は野菜と同じく、登録農薬を使用しましょう。

しかし、花は花びらの形から農薬の残留が懸念されているため、できるだけニームマシン油乳剤 、BT剤、木酢などの自然由来のものを使用しましょう。

 

 

 

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