【自作孵卵器】孵化リベンジ!ついに成功【東京うこっけい】

雑記

農家のmiyakoです。

現在チキントラクター用の鶏の孵化に挑戦中です。

前回の孵化チャレンジでは、黄身を雛と勘違いして血管すら発生していない卵を21日間温め続けるという結果でおわりました(バカ)。

そんな前回の失敗を踏まえ、今回リベンジします。

自作孵卵器作り

孵卵器は購入でもレンタルでも良かったのですが、自分の手で孵化させたかったので自作にこだわっています。

孵化失敗した前回の孵卵器

【設備】

▼失敗原因

発生すらしていなかったので、温度が適切な温度になっていなかったのだと思われます。

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改良した孵卵器

▼改良点

  • 入れ物を発泡スチロールに変更
  • USBファンの設置
  • 温度計の設置

入れ物を発泡スチロールに変更し、熱を逃げにくくしました。その結果庫内温度が40℃を超えてしまったので蓋を半分に切り隙間を作って、ある程度熱を逃がせるようにしました。

温度の均一化にUSBの送風ファンを設置し、温度計も設置しました。

有精卵の入手

有精卵はヤフオク!で購入しました。

東京うこっけいは通常の鳥骨鶏が年間80個卵を産むのに対して年間190個産むように改良された鶏です。

他鶏種と掛け合わせたわけではなく、産卵率の高い個体を選抜していったものなので、もし自家繁殖しても他の鶏の特性を引き継いだりしないという理由で選びました。

ちなみに購入したのは12月で真冬でしたが特に発生率が下がったりはしていません。

孵化までの管理

孵化までにかかる期間は21日間です。

孵化予定日4日前まで1日2回転卵を行いました。

サーモスタッドは37℃に設定して管理しました。温度計では40度近くまで上がったり、逆に37℃以下になったりしていましたが意外と問題ありません。

湿度はコップに水とキッチンペーパーを使い40~50℃くらいにし、孵化予定日4日前から70℃近くまで上げました。水は毎日なくなるので途中で大きいコップに変更しました。

孵化リベンジ成功

10個中2羽孵りました。

4日目の検卵時には、すべての卵に血管の発生を確認していました。ですがほとんどが中止卵となってしまいました。

実は孵化予定日を間違えて計算してしまい、中2日ほど転卵出来なかったので2羽も産まれたのが奇跡だと思います。

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まとめ

初めてのことばかりで嘴打ちがはじまってからとまどってばかりでした。

湿度用の水がなぜか大量にこぼれて庫内に水がたまっていて産まれたばかりのひよこがびちょびちょになるというアクシデントがありました。

それでもなんとか元気にピヨピヨ鳴いているのでとりあえず一安心です。

 

 

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